OpenOffice.org 日本語版導入プログラム

OpenOffice.org 日本語版導入プログラム

JCP:Japanese Configuration Program



概要

「OpenOffice.org日本語版導入プログラム」(Japanese Configuration Program : 以下JCPと略す)は、OpenOffice.org日本語版のインストール後に必要な日本語関連の設定を自動的に行うツールです。さらに、OpenOffice.orgには含まれないテンプレート・サンプルファイル・宛名ラベルデータなどを追加します。

お知らせ

JCPは、OpenOffice.org1.0対応のツールです。1.1以降は必要ありません。

JCPの主な機能

ダウンロード

最新版

JCPバージョンアーカイブ対象説明
Windows版 シングルユーザーインストール 0.7 ダウンロード OpenOffice.org 1.0.xベータテスト中 1.0.3jaに対応
Windows版 ネットワークインストール 0.7 ダウンロード OpenOffice.org 1.0.xベータテスト中 1.0.3jaに対応
Linux版 0.5.2 ダウンロード OpenOffice.org 1.0.1 シェルスクリプトで書かれたJCPのパッケージ
Linux版日本語ヘルプ導入キット 0.1 ダウンロード OpenOffice.org 1.0.1Linuxのヘルプを日本語化するパッケージ

Windows版には、インストール方法に合わせていくつかの種類があります。
詳しくは、「OpenOffice.orgのインストール方法を見分ける」をご覧ください。

その他いろいろはSF.jpプロジェクトページのファイル一覧

Linux版の開発はCVSを利用して開発しています。常に最新版を必要とするならば、以下の手順でCVSツリーを取得してください。

$ cvs -d:pserver:anonymous@cvs.sourceforge.jp:/cvsroot/openoffice-docj login
(パスワードを尋ねられるが、なにも入力せずにEnter)
$ cvs -z3 -d:pserver:anonymous@cvs.sourceforge.jp:/cvsroot/openoffice-docj co ja_config/linux


使い方

OpenOffice.orgをインストールした後で、JCPを実行してください。
詳しくは、同梱のReadmeファイルをご覧ください。

ライセンス・免責

JCPは、GPLに基づき公開されています。
使用に関して制限はありません。
雑誌等への収録の際にも、許可の必要はありません。

JCPはソースコードが公開されたフリーソフトウェアです。JCPはフリーソフトウェア財団によって発行された、GNU一般公衆利用許諾契約書(バージョン2か、希望によってはそれ以降のバージョンのうちどれか)の定める条件の下で再頒布または改変することができます。
GNU一般公衆利用許諾契約書の複製物は、JCPと共にWindows版ではLisence.txt, Linux版ではLISENCEとして収められています。
また、フリーソフトウェア財団より受け取ることもできます。http://www.opensource.jp/gpl/gpl.ja.htmlを参照してください。
また、このプログラムは有用であることを願って頒布されますが、全くの無保証です。商業可能性の保証や特定の目的への適合性は、言外に示されたものも含め全く存在しません。詳しくはGNU一般公衆利用許諾契約書をご覧ください。
また、当プログラムを使用したことにより、いかなる結果が生じてもOpenOffice.org日本ユーザー会及びJCPの開発に携わった開発者/協力者は免責されるものとします。

なお、収録されているライブラリデータ/テンプレートについては、各データのライセンスに従います。
オープンソースライセンスについては、こちらの解説を参考にしてください。
「オープンソースってなんだろう」
「著作権・ソフトウェアライセンス・オープンソース」
http://www.catch.jp/openoffice/

トラブルシュート

Windows編

インストールの種類

Windows版には、インストール方法に合わせていくつかの種類があります。
必ず、インストールの種類にあったJCPをご使用ください。
異なるJCPでは、正常に動作しません。
もしもJCPの種類を間違えたら、正常なJCPを適用してください。
詳しくは、「OpenOffice.orgのインストール方法を見分ける」をご覧ください。

適用先/フォルダの指定

JCPを適用するフォルダは、OpenOffice.orgをインストールしたフォルダと同じにします。
たとえば、シングルユーザーインストールでは、デフォルトでこんなふうになります。

 シングルユーザーインストールの場合 ---> C:\Program Files\OpenOffice.org1.0.3

JCPは、自動的にこのフォルダに適用しようとします。そのため実行時に「フォルダが既に存在します」というメッセージが表示されます。
このメッセージが表示されない場合は、適用先を間違えている可能性があります。
マルチユーザーの個別インストールでは、こんな感じです。

 個別インストールの場合 ---> C:\Documents and Settings\(ユーザー名)\Application Data\ooo

インストール先がこれと違っている場合は、そのフォルダ名を指定してください。

本プログラムの適用先フォルダを間違えた場合は、正しいフォルダで再実行してください。
間違えたフォルダやファイルは、削除しても構いません。

クイック起動

必ず、クイック起動を終了させてから実行してください。
クイック起動を終了させていないと、正常に適用されません。
もしも、クイック起動を終了させないで実行した場合には、あらためてクイック起動を終了させてから、もう一度、本プログラムを実行してください。

動作とアンインストール

本プログラムは、OpenOffice.orgの設定を上書きするツールです。
アンインストールする必要はありません。
OpenOffice.orgを元の状態に戻すには、OpenOffice.orgをアンインストールしたあと、インストール先のフォルダを削除して、OpenOffice.orgを再インストールする必要があります。

マルチユーザー/ネットワークインストール

マルチユーザー/ネットワークインストールは、共通インストールと個別インストール2つのステップに分かれています。
必ず両方を適用してください。共通インストールだけでは、日本語設定はされません。

個別インストール

個別インストールしたフォルダと、JCPを適用するフォルダが一致しないと場合、OpenOffice.orgは正常に動作しません。
ご注意ください。

ローカルインストール

OpenOffice.orgを共通インストールのあとで、シングルユーザーインストールに切り替えることができます。
つまり、ファイルサーバーのコピーを利用して、CD-ROMを持ち歩かなくても済むのです。
これが、ローカルインストールです。この場合は、シングルユーザーインストールと同じ状態になりますので、
シングルユーザー版のJCPを適用してください。

サポート

OpenOffice.org 日本ユーザー会の掲示板およびユーザーMLにて行っております。

開発者

開発者SourceForge.jpユーザー名担当/役割
可知 豊catchテンプレート作成/収束
設定ファイル作成
Windows版プログラマ(Delphi)
渡辺 顕充fallgunLinux版プログラマ(sh)
日本語ヘルプキット作成
中本 崇志bluedwarfLinux版プログラマ(sh, gtk+)
Linux用テンプレート/設定ファイル作成
春原 宏保sunoWindows用サブプログラムの開発(Delphi)
七海健太郎 Windows用サブプログラムの開発
設定データライブラリの各作者ライブラリ用データを作成している皆さん


制作者:catch,BlueDwarf
デザイン:小浦寛裕
$Id: index.html,v 1.20 2003/05/31 03:05:42 catch Exp $